約 2,540,526 件
https://w.atwiki.jp/sangaku/pages/137.html
写真 H30.4.30 復元想像図 NO IMAGES 奉納年 明治25年(1892)9月 掲額者 (関流)千葉六郎胤規門人 緒元 縦100cm ×横273cm 問題数 15 奉納先住所 岩手県花巻市太田第21地割5-1 奉納先名称 清水寺 別保管住所 別保管名称 文化財指定 拝観時注意事項 観音堂 図 額文 注 現代文等 奉納關流九傳千葉六郎胤規閲門人故髙橋半󠄃兵衛道貞門人 ..半󠄃 問1 𫝆󠄃有如圖直之正中画日輪其周畫等十六設光線直平及日輪径若干問得直長及光積術如何 径. 答1 答曰如左術 術1 術曰置二個開平方(以減二個加二個)名(天地)置天以減四個以天除之開平方乘平得長自之加平冪自之乘天以地除之開平方(名人)置平冪以長除之加長乘平加日輪積以減人半之得光積合問 陸中國東和賀郡藤根村 高橋半兵衛男 髙橋半治規行撰 半󠄃 半󠄃 問2 𫝆󠄃有如圖外圓内交等勺股二個容大中小圓其小圓徑若干問得大圓徑術如何 答2 答曰如左術 術2 術曰置十二個開平方加三個(名位)置六個開平方内減二個乘位因小圓【以下欠著者挿入】径得大円径合問 同國同郡同村 伊藤新𠮷常貞撰 問3 𫝆󠄃有如圖交鉤等半圓二個容小圓二個半圓徑若干問得小圓徑術如何 半󠄃 半󠄃. 答3 答曰如左術 術3 術曰置圓積率三之(名天)自之加一個以除天以減五分乘等半圓徑得小圓徑問【以下欠】合 半󠄃. 同國同郡長沼 小原甚太郎貞由撰 問4 𫝆󠄃有如圖外圓弧中画等勺股弦二個容等圓三個弦若干問得外円径術如何 答4 答曰如左術 術4 術曰置八個開平方加二個開平方以除一個自之加一個開平方乘弦得外圓徑合問 同國同郡藤根村 髙橋源八貞明撰 問5 𫝆󠄃有如圖接續立方與方錐而使従所其接鉤垂立方面水平其立法面若干問得錐長術如何 答5 答曰如左術 術5 術曰置四個五分開平方乘立方面得錐長合問 同國同郡同村 小原慶治道安撰 問6 𫝆󠄃有如圖交外圓一個與側圓二個容中圓四個及大小圓各二個其小圓徑若干問得大圓徑術如何 答6 答曰如左術 術6 術曰置四個八分開平方加二個乘小圓徑得大圓徑合問 同國同郡同村 小原三蔵貞行撰 問7 𫝆󠄃有如圖画半圓設二斜容大中小圓六個其小圓徑若干問得中圓徑術如何 半󠄃. 答7 答曰如左術 術7 術曰置八十個開平方加十六個開平方内減三個乘小圓徑得中圓徑合問 同國同郡北笹間 小原𠮷兵衛豊䏮撰 問8 𫝆󠄃有如圖合併方紙之両隅包大小球二個鉤埀之(乃小球徑者大球徑三分之一大球小球共正重而切紙之側)小球徑若干問方紙靣得術如何 答8 答曰如左術 術8 術曰置二個開平方(名天)置十三個五分開平方加円周率乘天因小球径得方紙面合問 同國仝郡鳩岡﨑 藤原連助正忠撰 問9 𫝆󠄃有如圖圭内󠄂容中圓四個小圓一個洩大圓二個小圓徑若干問得大圓徑術如何 内󠄂. 答9 答曰如左術 術9 術曰置四十八個開平方加八個開平方加一個乘小圓徑得大圓徑合問 同國同郡滑田 髙橋善葉重成撰 問10 𫝆󠄃有如圖線上斜載側圓従所其親與最高線画方其方面若干問最高線長術如何 答10 答曰如左術 術10 術曰置一個二分五厘開平方加五分乘方面得最高線長合問 同國同郡岩崎 高橋礒太道明撰 問11 𫝆󠄃有如圖團扇内設大小半圓二個容等圓三個其等圓径若干問得團扇徑術如何 内󠄂 半󠄃. 答11 答曰如左術 術11 術曰置等圓徑四之得團扇徑合問 同國同郡砂子村 佐藤常治郎善郷撰 問12 𫝆󠄃有如圖画側圓容等三角󠄄三個側圓短徑若干問得側圓長徑術如何 角󠄄 答12 答曰如左術 術12 術曰置七個以六個除之開平方【之倍】乘短徑得長徑合問 同國同郡中笹間 髙橋慶太郎行保撰 問13 𫝆󠄃有如圖大方内還列扇面四個画小方五個其小方靣若干問得大方面術如何 答13 答曰如左術 術13 術曰置九分六厘開平方加三個六分乗小方靣得大方面合問 同國同郡藤根村 伊藤仁太郎常明撰 問14 𫝆󠄃有直内容累圓個数(乃仮画五個不筭等黒円二個)甲圓徑若干従累圓個数問得乙圓徑術如何 答14 答曰如左術 術14 術曰置累圓個数倍之擬角数求二面斜率冪以四個除之乘甲圓径得乙圓徑合問 同國同郡滑田 菊池勝業天行撰 問15 𫝆󠄃有如圖臺上併立圓錐二個以方形穿去之(乃方斜与圓錐高相等)圓錐髙若干問得穿厺残積術如何 答15 答曰如左術 術15 術曰置圓錐髙以六個除之乘圓積率因五十七個得穿厺残積合問書誤除之下脱再自乘之四字 同国同郡滑田 小原多𠮷道規撰 明治二十五年九月𠮷辰 敬白 額文は現物によるが、欠字については「現存 岩手の算額」による。 なお、「和算 岩手の現存算額のすべて」では、問7の図がない。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/emp3037/pages/88.html
J-076 そして時代は流れる J-076 C [[イベント]] [[戦闘潮流]] ○ 自分リネージのカードを好きな順番に並べ替える。 出典:JC6巻 39(38-39) 一見有用だが、そもそもこれを使うぐらいなら、最初から理想のリネージの並びを作れる様にデッキを組むべきである。 それでも、序盤の引きが悪く、理想とは離れた並びを余儀なくされる場合もあるので、保険として持っておくのも悪くは無い。 もし今後、相手リネージの並びを変更する様な能力が出てきたら、必須カードとなるだろう。 6弾以降登場した風所属のキャラは、総じてコストが重く、カードごとに特有の 並びを要求されたりもするので(特に各種ジョルノに顕著である)、登場を補助する選択肢として検討の余地がないではない。 ジョセフで毎ターン使い回せば、波紋戦士たちの無色コストの位置に「柱」を、柱の男たちの無色コストの位置に「波/友」を移動させることで、波紋戦士と柱の男が共存する2部単デッキを組めたりもする。 なお、登場タイトルが戦闘潮流になっているが、イラストはファントムブラッドである。 「ファントムブラッドから戦闘潮流へ」を表しているならあながち間違いでもないが。
https://w.atwiki.jp/elysion_tenku/pages/72.html
◆紹介 愚直なまでに使命に忠実な神殿戦士。 何事もキッチリしていないと気がすまない性格で、特に テーブルマナーについての目は厳しい。そんなニコスだが 好きな子の前では喋れなくなるという可愛らしい一面も。 ◆属性 クラス:魔法戦士 レア度:★ 性別:男 ◆レベル1ステータス HP45 SP14 経験値:0 次のレベルまで: 強さ:13 賢さ:13 体の強さ:12 心の強さ:12 素早さ:6 ◆修得スキル Lv1 退魔の手 武器に光の属性を与える SP3 Lv4 癒しの手 軽い怪我を治療する SP3 Lv6 ツバメ返し フェイント刀法で命中率を上げる SP2 Lv12 蛇毒刃 武器に毒の追加効果を与える SP4 Lv15 暗黒旋 闇属性の斬撃スキル SP4 Lv18 聖光閃 光属性の斬撃スキル SP4 Lv21 二段突き 素早く二回突く単体攻撃 SP4 Lv30 カース 敵を呪い、力を衰弱させる SP3 Lv33 暗黒連旋 闇属性の連続攻撃 SP9 Lv36 聖光連閃 光属性の連続攻撃 SP9 Lv39 ブロック 敵の攻撃を受け止め、防御力を増大させる SP5 Lv42 三段突き 素早く三回突く単体攻撃 SP6 Lv44 ナイトメア 敵を精神的にさいなむ闇属性の全体攻撃 SP12 Lv49 法の裁き 聖なる光で敵全体を攻撃 SP12 Lv57 大いなる福音 大きな奇跡を呼び、味方全体のHPを回復 SP30 Lv59 光のはしご 雲間から差す光が奇跡を呼び、味方一人の復活を試みる SP50 魔法戦士タイプでは使いやすい方 得意武器 刀剣 SPの延びがすこし弱いが -- 名無しさん (2010-11-13 14 03 56) レベル1ステータス HP45 SP14 経験値 0 次のレベルまで 650 強さ 13 賢さ 13 体の強さ 12 心の強さ 12 素早さ 6 -- NICO (2010-11-27 10 34 41) level 33 暗黒連旋 -- うし (2010-12-06 13 19 57) レベル24で「伏龍の構え」SP3 防御に重点を置いた構え -- しのはら (2010-12-11 23 05 38) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/vip_witches/pages/3058.html
ガラスちょっとは自重しろよ。こんどは保管庫作って活動ですか。 お前のせいでどんだけ人が居なくなったことか…… もう書く気ないしIDBANされていいや
https://w.atwiki.jp/1000ed/pages/131.html
931~940 941 ①一郎くんを見る 少し呆れつつどうすようかと一郎くんを見ると、視線に気付いたのか一郎くんは私に顔を向けた。 「すまないな大堂。コレは俺の従兄弟なんだが……」 「あ、うん、さっき聞いたよ」 「そうか……」 「コレとか、ひどくない? ちょーっと先に生まれたからって、年上面してさっ。たった二週間よ、二週間!」 「二週間だろうが、一日だろうが、一時間だろうが先に生まれた事に変わりはない」 「うっわー、おとなげないっ」 「うるさい、早くそこから退くんだ」 一郎くんらしくない言い合いに、目が点になる。 仲が悪いと思ったけれど、どうやらそうでもないらしい。 心を許しあっている同士の気軽さがそこにはある。 「ねぇちゃん? なにしてんの?」 思わずにこにこして見ていると、聞きなれた声がした。 「千春? あんた学校は?」 「部活だったけど、引き上げてきた」 「サボリ?」 「自主休業」 「それをサボリって言うんでしょ?」 「そうともいう。 ……てか、また引っ掛けてるのかよ」 「は?」 「二股ならぬ、四股? いや、僕が知らない所でまだまだありそうだよなぁ」 「なにバカな事言ってるの、あ、ごめんね。 これ、弟の千春」 「どうも、こんにちはと、はじめまして。ねぇちゃんがいつもおせわになってます」 千春は一郎くんにこんにちは、修くんに始めまして、と挨拶してペコリと頭を下げる。 「こんにちは、大堂の弟さんか……そういえば一度、家で会ってるな。」 「へぇー、君の弟? 結構年が離れてるんだね」 一郎くんと修くんは千春を見る。 二人の視線にも動じず、千春は修くんをじっと見る。 それから私を見てわざとらしくため息を突いた。 「メンクイ……」 「ちーはーるー! そんなことないって言ってるでしょ!」 「くっ、ぷぷぷ。 俺の顔が良いってほめてくれるんだ」 楽しそうに、修くんは笑うが私は恥ずかしいだけだ。 私は慌てて別の話題を探す。 「ところで千春、なんでこんなに早く来たの? 予定の時間より1時間も早いじゃない」 「僕が隆かミケの人案内する予定だから、下見してどこに何があるか把握しとくの当然だろ?」 「え? 二人とも私が案内するって言ってるのに」 「予定が変わるかもしれないだろ? じゃ、そういうことで。時間になったら又ここに来るよ」 千春は言いたい事だけ言うと、一郎くんと修くんにペコリと頭を下げて校内へ行ってしまった。 「なんか、しっかりしてる弟さんだね」 まだ笑いながら、修くんが言う。 私は…… ①「ただマセてるだけだよ」 ②「……ところで、いつまでここに居るの?」 ③「あれでもいろいろ心配してくれてるみたい」 942 ③「あれでもいろいろ心配してくれてるみたい」 一郎くんは「そうか」と頷いて、今度は修くんを見た。 「いい加減そこから離れるんだ。他の人に迷惑だろう」 「大丈夫だよ~。そうそう呼び出しなんて来ない……」 「あ、あの……」 修くんが言いかけたそのとき、控えめな声がかけられた。 見ると、とてもきれいな女の人が申し訳なさそうに立っている。 「あ、お呼び出しですか?」 「はい、あの、おねがいします」 「修……」 「はいはい」 利用者が現れた途端、一郎くんの言葉に修くんはおとなしく従った。 「では、呼びだす方のお名前と、呼びし場所を教えていただけますか?」 「あ、はい。呼びだすのは高村周防。えっと、場所はここでも良いですか?」 「はい。かまいませんよ。いま呼び出します」 女の人はホッとしたように微笑んで、ペコリと頭を下げた。 どこか不安げに周囲を見回している。 私はチャイムのボタンを押して、マニュアルどおりに呼び出しをかける。 「お呼び出しを致します。高村周防さま、高村周防さま、お連れ様がお待ちです。 至急校門脇、呼び出しセンターまでお越し下さい」 呼び出しをかけて、マイクのスイッチを切る。 「ありがとうございます」 「いいえ、すぐに……」 来ると良いですね、と言いかけて、ものすごい勢いで走ってくる人影を見つけた。 女の人も気付いたのかパッと表情が明るくなる。きっと呼びだした高村さんなのだろう。 「綾!」 「周防」 「お前はまた、少し目を話すとすぐはぐれる」 「ごめんなさい」 しゅんと小さくなる綾さんを軽く小突いて、迎えに来た高村さんはこちらににっこり笑いかけてきた。 「手間をかけさせて悪かったな、ありがとう」 「いいえ、仕事ですから」 「ありがとうございました」 再度お礼を言った綾さんに、高村さんは手を差し出す。 「ほら、今度は迷子になるなよ」 「はい」 「じゃあな」 高村さんはしっかりと綾さんの手を握って、私たちに反対の手をヒョイと上げて挨拶すると校舎のほうへと歩いて行った。 「あんなにきれいな恋人じゃ、気苦労たえないだろうねー」 修くんが二人を見送りながら、独り言のように呟いた。 そんな呟きに一郎くんが小さくため息をつく。 「俺は放送室に戻る。修、お前もいい加減イベントを見に行くなり帰るなりしたらどうだ」 「はいはい」 「じゃあ大堂、ここはよろしく頼む」 「はい」 一郎くんはそう言って戻って行った。私と修くんがそこに残される。 ①修くんは無視して仕事に専念 ②修くんに話しかける ③修くんに面白そうなイベントを案内する 943 ②修くんに話しかける 一郎くんが去って、修くんはようやく開放されたとばかりに「うーん」と伸びをした。 そんな様子を見て、私は修くんに話しかける。 「修くん。一郎くんが苦手なんですか?」 「まぁね。それより、ためぐち」 「ためぐち?」 「愛菜ちゃん。同級生なのに堅苦しいよ」 修くんは私の言い方が気に入らなかったのだろうか。 敬語は使うなといいたげな言葉だ。 「敬語はやめた方がいいって事ですか?」 「もちろん。堅物は一郎だけで十分だよ」 「そっか……同級生だもんね。わかったよ、これでいいかな?」 「そうそう。そっちの方が可愛いもん」 (か、可愛いって……!) 社交辞令なのか、素で言っているのか。 慣れない言葉に戸惑う私を面白そうに見ながら、修くんは椅子から立ち上がった。 「ところで愛菜ちゃん。この学校の事務所ってどこかな?」 「えっと、事務室のことかな。だったら西校舎の一階だけど……どうしたの?」 「うん。編入手続きの願書もらいに行こうと思って」 「編入の願書……?」 「そうだよ。さっき俺が言ったじゃん。今日からここの生徒になるって」 学校の編入っていうのは、俗に言う転校の事だろう。 (そういえば……ここに座る時に言っていたような) だけどあれは言葉のあやというか、その場の軽い冗談のはずだ。 「そんな、いきなり編入なんて! 冗談だよね!?」 「どうして冗談なんて言わなくちゃいけないのさ。俺は本気だよ」 「今通ってる学校だってあるんでしょ!?」 「どうにかなるって。この学校の方がなんだか面白そうだし、色々気に入っちゃったんだよね」 「そんなの駄目だよ! 絶対に考え直した方がいいと思う!!」 私の大声に、いつの間にか戻ってきていた放送委員の女子が驚いている。 「どうしたの、大堂さん」 「いきなり転校なんて……この学校には編入試験だってあるんだよ! ねぇ、あなたも止めてあげて」 「転校?」 状況が飲み込めないのか、放送委員の子は首をかしげている。 その隙に、修くんは校舎のほうへ走り出した。 10メートルほど先でくるっと私に向き直ると、ぶんぶんと手を振り出す。 「じゃあ、俺行ってくるから。愛菜ちゃん、またね♪」 「ちょっと、待って! ……あぁ行っちゃった……」 どうしよう…… ①諦める ②一郎くんに連絡する ③修くんを追いかける 944 ①諦める 何かスポーツをやっているだけはある。その姿はすぐに見えなくなった。 編入っていったって、親の了承とか必要だしきっと無理だろう。きっと…。 思わずため息をついて、椅子によりかかる。 「あの人……どこかで見た事あるなって思ってたんだけど、北附属の宗像修じゃないの?」 「え? 知ってるの?」 戻ってきた子が修くんの後姿を見送って、思い出したように口を開いた。 「知ってるも何も、北附属の宗像修っていったらテニスで有名じゃない」 「テニス……」 修くんがやっているスポーツはテニスなのだと、思いがけない所で知った。 「大堂さん、宗像修と知り合いなの?」 「私の知り合いていうか……委員長の従兄弟なんだって」 「え? そうなの!?」 その子も驚き、けれどそう言えば少し似ているという話しをしていると、いつの間にか交代の時間になっていた。 (もうすぐ千春もどってくるかな?) 校舎のほうを気にしていると、反対側から声をかけられた。 「愛菜、こんにちは」 振り向くと、春樹くんが立っていた。 顔に貼り付けた絆創膏と、手の包帯がまだ痛々しい。 「春樹くんごめん、もうちょっとまってて。もう少しで交代の時間だから」 「ごめん、ちょっと早かったみたいだね」 「平気、交代の時間なんだけど、まだ次の担当の人が来てないだけだから」 「隆さんと千春くんは……あ」 春樹くんは当りを見回し、校門の方向で視線を止めた。 同じ方向を見ると、隆がこちらへ向かってくる所だった。 「隆! こっち」 手を振って合図をすると、気付いた隆がこっちに向かってくる。 「悪い遅れたか?」 「大丈夫、時間ぴったり。千春もそろそろ戻ってくると……」 「ねぇちゃん!」 「愛菜ちゃん♪」 校舎に視線を送ると、千春と修くんが並んでこちらへ向かってきていた。 「え? 修くん?」 「そこで弟くんに会ってね。いまから愛菜ちゃんが案内してくれるって言うからついてきちゃった」 「だれだ?」 「修……って、修二先輩のことか……?面影はあるけど……」 隆が素直に首を傾げる横で、春樹くんが昨日のように考え込んでいる。 「ねぇちゃんどうするんだよ。こんなイケメン連れて歩いてたら目立つぞ?」 「う……、でも、修くんはともかく隆と春樹くんは私が誘ったんだし……」 「ま、どうするかはねぇちゃんが決めれば良いけどさ」 千春こっそりと言われて周りを見ると、確かに視線、特に女子の視線が集まっている気がする。 どうしよう… ①皆で回る ②隆と回る ③春樹くんと回る ④修くんと回る 945 ①皆で回る 「せっかく集まったんだもん。みんな一緒に回ろうよ」 私の提案に、お互いが顔を見合している。 ほとんど面識の無い人たちが集まっているから、なんだか妙な感じだ。 「ねぇちゃん、こんな団体様ご一行じゃ目立つって」 「確かに目立つけど……せっかく集まったんだし、仲良くなれるチャンスでしょ?」 私の言葉が気に入らないのか、修くんは手をヒラヒラとさせる。 「ダメダメ。愛菜ちゃんと一緒に回るのは俺なんだから」 「ていうか……こいつ何なんだ」 隆は修くんを見ながら、眉をひそめる。 「さっき知り合った宗像修くんだよ」 「さっき? それにしては随分と馴れ馴れしいな……」 「へー。アンタ変わった松葉杖してんだね」 修くんは隆が腕に通しているロフトランド式の松葉杖を指差してジロジロと見ている。 普通ならあえて避ける話題だろうが、修くんはお構いなしのようだ。 「隆は少し足が悪いんだ。だけど、前よりずっと沢山歩けるようになったんだよ、ね?」 「………」 修くんの不躾な視線を、隆は居心地悪そうに受け止めている。 昔の隆なら相手に突っかかっていただろうけど、少し見ない間に大人になったみたいだ。 千春はこんなんで大丈夫なの? という顔で見てくるし、集団としてのまとまり最悪だ。 そんな中、さっきから黙って私達の様子を見ていた春樹くんがようやく重い口を開いた。 「俺、お腹が空きました。とりあえず皆で昼食にしませんか」 春樹くんの言葉で、そういえばお昼間近だった事を思い出す。 さっきから不穏な雰囲気だった二人も、そういえばという顔をしていた。 声には出さないけれど、ここに居るみんなの同意を得たようだ。 私は…… ①校庭の出店をまわる ②校舎内の店を探す ③春樹くんが紙袋を持っているのに気づく 946 ②校舎内の店を探す 私も午後の演劇が始まるまでに、昼食を済ませておかなくてはいけない。 隆の足を考えると食べ歩きになる外よりも、ゆっくり座って食べられる中の方が良いだろう。 「じゃ、中入ろうか。飲食店は1階に集中してるから、一通り見てどこにするか決めようよ」 「そうだな」 「そうしましょう」 「愛菜ちゃんが言うならしかたないなぁ」 「おっけー」 私の言葉にとりあえず四人とも頷いてくれる。 1階を一回りして「出前食堂」とかかれた教室に入る。 他のクラスがやっている飲食店のメニューを買ってきてくれる、という食堂だ。 三年の有志が企画したもので、ここなら外のメニューも中のメニューも両方頼めるということで、皆の意見が一致する。 「なるほど~、時間が余りとれない三年生だから許される企画だよね」 修くんが楽しそうに笑いながら、教室に入る。 「そうですね」 春樹くんも続いて中に入る。他の皆も次々と入り、空いている席を探してぐるりと教室を眺めると。 「「「「あ」」」」 偶然四人の声が重なった。 千春以外の視線が一ヶ所に集まる。 「さっきの呼び出しの人だ」 修くんが呟く。 「周防さんに兄さん?」 春樹くんが驚いたように動きを止める。 「大宮先生?」 隆が見慣れた姿に首を傾げている。 それぞれが、それぞれの呟きを聞いて顔を見合わせる。 入口で立ち止まっていると、気配に気付いたのか綾さんが顔を上げた。 「あら」 私を見つけて綾さんが会釈をしてくる。 それに同じテーブルについていた人たちもこちらを向いた。 「あ、さっきの放送の人、……と、春樹?」 高村さんが私を見つけてにこっと笑い、その横に居る春樹くんを見て首を傾げた。 私が唯一顔を知らない眼鏡をかけた男の人も、驚いたようにこちらを見ていた。 どうやらあのテーブルにはそれぞれ見知った顔が集まっているらしい。 「すみません、中入るか、外出るかしてください。通れませんよ」 立ち止まった私たちに、後から声がかけられる。 「あ!すみません」 私は慌てて… ①空いているテーブルに移動する ②綾さんたちのテーブルに移動する ③教室の外に出る 947 ②綾さんたちのテーブルに移動する 「すいません。同席してもいいですか?」 周りは昼時ということもあって込み合い始めていた。 ミナミセンセじゃなくて……大宮先生たちに私は同席を願い出る。 「オッケーオッケー。大人数の方が楽しいじゃないか」 同席していた放送の人はノリがいいのか、大げさなほど歓迎してくれた。 その言葉に促されるように、私たちはそれぞれの席に着く。 かなりの大人数になった席を、私は改めて見渡す。 すると私の左隣に座った隆が、担当医だった大宮先生と話し始めていた。 「隆くん。久しぶりのお家はいかがですか?」 「やっぱり病院よりメシはうまいよ。やっぱり病院食は味気ないからさ」 「こっちの男は高村周防先生。精神科の先生だけど……顔くらいは見たことあるんじゃないですか?」 「あぁ。話したことは無いけど、院内で見かけたことならあるよ」 「その隣は私の妹の綾です。この周防に騙されて、彼の婚約者になってしまいました」 その会話が耳に入ったのか、綾さんと話していた周防さんが大宮先生の方をジロッと見る。 「騙されたとは何だ! 俺達はちゃんと愛し合って婚約してるんだぞ!」 「綾も趣味が悪い。もう少しマシなのを選べばいいのに」 「お、お兄ちゃん!」 大宮先生とは隆のお見舞いの時に挨拶を交わす程度だったけど、実はかなりの毒舌のようだ。 千春に目を向けると、修くんと何やらコソコソと話をしている。 「弟くん。君のお姉さんって今フリーなのかな?」 「うーん。よくわからないけど、少なくとも三股はしてると思うよ」 「三股……? それは落としがいがありそうだ」 「修さん。もしかしてねぇちゃん狙ってるの?」 「まぁね。不思議なんだけど初めて会った気がしないんだよなー」 「その言葉、ナンパの常套手段じゃん」 「弟くん……君って難しい言葉知ってるんだね」 言っている事は聞き捨てなら無いが、この二人は意外と気が合うのかもしれない。 私は…… ①メガネの人と春樹くんの会話を聞く ②オーダーを取りに来た先輩に気づく ③話しかける 948 ①メガネの人と春樹くんの会話を聞く 「兄さんがこういう場所に来るなんて珍しいね」 「学校の脇を歩いてたら、周防が呼びだされてる放送を聞いてね。 ちょっと顔を見ようかと思ったら、先に周防に見つかって現在に至るって感じかな」 春樹くんが兄さんと呼んでいる人を見ると、顔はそれほどでもないが雰囲気が似ている。 (私を「姉さん」って呼んでたけど、そうなると春樹くんの記憶の中では私はあの人の妹だったのかな?) そんなことを思っていると、そのお兄さんと目があった。 慌てる私ににこりと微笑んできた春樹くんのお兄さんはとても優しそうだ。 「あ、ねえさ……いや、愛菜。この人は俺の兄で……」 「高村秋人です」 「あ、大堂愛菜です……」 「俺と兄さんは周防さんの従兄弟なんだ」 言われて、周防さんと春樹くんが同じ苗字だったことに気付く。 「俺の従兄弟とは違って、みんな仲よさそうだね」 「なんだ、アンタは従兄弟と仲悪いのか?」 私たちの会話を聞いていた修くんの言葉に、隆が疑問をぶつける。 「悪いもなにも、出来る事なら一生会いたくない……」 「ほぅ? そう言うならさっさと帰ったらどうだ、修?」 「げ……」 「? コイツがお前の従兄弟?」 「い、一郎くん……。今度はどうしたの?」 「昼食の時間だから、少しだけ抜けてきたんだ。ここで注文して放送室に届けてもらおうとしたら、コレを見つけたからな」 冷たい視線で修くんを見下ろす一郎くんに、そ知らぬ顔でメニューを眺める修くん。 「……なんとなく顔は似てるけど、性格正反対って感じだな」 一郎くんと修くんを交互に見て、隆が苦笑する。 そこへ焼きそばとお好み焼きのいい匂いをさせて、一人の男子生徒がやってきた。 「おまたせしました。ご注文のお好み焼きと焼きそばです」 そう言って手際よくパックに入ったお好み焼きと焼きそばを置いていく。綾さんたちが頼んだ分が届いたらしい。 「あ、こっちも注文お願いします」 修くんの言葉に男子生徒は頷き、その場にとどまる。 「えっと、俺は焼きそばとおでん、それからカレーライスね。愛菜ちゃんは?」 「あ、私は……、たまごサンドと、紅茶、ホットで。ほら、千春も選んで」 「僕はホットケーキにイチゴパフェにコーラ。隆は?」 「うーん、俺も焼きそば……と、野菜サンドと、コーヒー」 「俺はお好み焼きとミックスサンドとコーヒー」 「ついでに頼んで良いだろうか、野菜サンドとコーヒーを放送室まで届けてほしいんだが」 一郎くんの言葉に男子生徒は頷き、一通り聞き終わると復唱する。 「ご注文は、焼きそばが2つ、おでん1つ、カレーライス1つ…… ……内、野菜サンドとコーヒ1つずつは放送室へ配達ですね?」 メモを取っていた様子もないのに、すらすらと答えたその人は私たちに確認の視線を投げてくる。 「え、えっと……良いんだっけ?」 「うん、おっけー」 私の視線に、指折り数えていた修くんが頷く。 修くんが頷くと、男子生徒は小さく「おまちください」と言って教室を出て行った。 すごく記憶力の良い人らしい ①一郎くんにさっきの生徒の事を聞いてみる ②「すごいね……」と呟く ③午後の予定を打ち合わせる 949 ②「すごいね……」と呟く 「すごいけど、えらく無愛想だな」 私の呟きが聞こえたのか、男子生徒の後姿が見えなくなってから隆が言った。 そういえばオーダーの時も、運んできた時も笑顔一つみせなかった。 「確かに、ぜんぜん愛想はよくなかったよね」 「こういう接客って、笑顔が基本だろ」 「まぁね。三年生の有志でやってるお店だから、先輩なんだろうけど……」 「ここに座る時、サービス料として金も取られてるんだぜ」 「一人たった50円だけどね」 「50円だろうと金は払ったんだから、俺達は客だ。あのウエイターが戻ってきたら、言ってやろうかな」 「だけど先輩ってことは、年上だよ」 「俺はここの生徒って訳じゃないし、平気だって」 オーダーは的確だし、対応も早い。 それはいいんだけど、やっぱりもう少し愛想よくしてくれた方がお互い気持ち良いだろう。 「じゃあ、私が言ってみるよ」 「え!? お前がか?」 「うん。やってみる」 一郎くんは仕事があると言って放送室に戻り、私達はそれぞれの席で話し込んでいた。 しばらくすると、無愛想な男子生徒がすべてのメニューを持って教室に入ってきた。 そして手際よくそれぞれの席に注文どおりの品を置いていく。 たまごサンドと紅茶が目の前に置かれたとき、私は意を決して声を掛けた。 「す、すいません」 「……はい」 「追加注文……いいですか?」 「……お伺いします」 ボソッとした小声で無愛想な男子生徒は言った。 「メ、メニューには載っていないんですけど……え、笑顔を一つください」 「………………」 意味が通じなかったのか、男子生徒は黙って私を見下ろしている。 面白いことを言おうとしてスベった時のような、居心地の悪さがこの場を包む。 (ど、どうしよう~~) 私は…… ①もう一度言う ②冗談と言ってごまかす ③様子をみる 950 ③様子をみる 私を見下ろしたまま動かないその人は、しばらくしてパチパチと瞬きをした。 それから、フッっと吹きだすように笑う。 (うわ、笑うとすごく軟らかい雰囲気になる人だなぁ) びっくりして思わず見入っていると、くすくすと笑いながら口を開いた。 とりあえず、不快にさせなかったようでホッとする。 「面白い人ですね。……ご注文は以上でよろしいでしょうか?」 「え、あ、はい」 頷くと、今度ははっきりとにっこり笑って私の頭にポンと手を置いた。 「え?」 慌てる私の頭をまるで子供にするように撫でた後、お辞儀をすると「失礼します」といって離れて行った。 その男子生徒に別の生徒が「おーい、大和、こっちもよろしく」と声をかけている。 苗字か名前か分からないが、どうやら大和という名前らしい。 その大和先輩はさっきの事を思い出すのか、別の注文を受けながら笑いをこらえるように口に手を当てている。 「な、なんだ……ちゃんと笑えるんじゃない」 なんとなく言い訳するように呟くと、千春がため息を付くのが聞こえた。 「ねえちゃんがどうやって男を引っ掛けてるか、ちょっと分かった気がする……」 聞き捨てならないと、軽く千春をにらむとホットケーキに集中するふりをして私を無視する。 「確かに今は笑って接客してるけど、アレじゃちょっとちがうだろ……」 呆れたように隆が肩をすくめ、焼きそばを食べ始める。 「愛菜さんは面白い人ですね、今までの春樹の友達には居なかったタイプだ」 私たちのやり取りをみていた秋人さんが、からかうように春樹くんを見ながら言う。 「それを言うなら、兄さんの友達にも居ないタイプなんじゃないの? そもそも、ねえ……愛菜みたいなタイプがめったに、居ないと思うよ」 「それは言えるな」 和やかに話して居るが、その内容に思わず顔をしかめる。 ①「それってどういう意味ですか?」 ②「私はいたって普通です!」 ③「………」
https://w.atwiki.jp/sangaku/pages/300.html
写真 やまぶき 和算と歴史随想 復元想像図 NO IMAGES 奉納年 明治25年(1892)9月 掲額者 都築利治社中 緒元 縦-cm ×横-cm 問題数 5 奉納先住所 埼玉県熊谷市池上(不詳) 奉納先名称 稲荷神社 別保管住所 別保管名称 文化財指定 拝観時注意事項 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/akb48otoge/pages/445.html
ネクストチャレンジイベント 上位報酬 レアリティ:★5⇒★6 属性:紫 アクセサリ:帽子 メンバー名 パフォーマンス(初期) パフォーマンス(最大) メンタル(初期) メンタル(最大) スキル 兒玉 遥 28118 61183 100 510 熱烈の刹那 兒玉 遥 61183 63070 100 540 熱烈の刹那 宮脇 咲良 28028 63385 100 510 熱烈の音 宮脇 咲良 63385 65078 100 560 熱烈の音 朝長 美桜 28482 62328 100 500 熱烈の旋律 朝長 美桜 62328 64050 100 540 熱烈の旋律 木本 花音 28554 61098 100 500 熱烈の鼓動 木本 花音 61098 63054 100 540 熱烈の鼓動 田中菜津美 28459 61372 100 520 熱烈の刻 田中菜津美 61372 62999 100 560 熱烈の刻 村重 杏奈 28030 61143 100 510 熱烈の交響 村重 杏奈 61143 62889 100 560 熱烈の交響 指原 莉乃 27768 61837 100 520 熱烈の歌声 指原 莉乃 61837 63515 100 550 熱烈の歌声 秋吉 優花 28022 61000 100 520 熱烈の瞬き 秋吉 優花 61000 62955 100 550 熱烈の瞬き 穴井 千尋 28264 61566 100 520 熱烈の瞬間 穴井 千尋 61566 63389 100 560 熱烈の瞬間 井上 由莉耶 27622 62202 100 500 熱烈の一時 井上 由莉耶 62202 64151 100 540 熱烈の一時 宇井 真白 27653 63111 100 510 熱烈の旋律 宇井 真白 63111 64761 100 540 熱烈の旋律 上野 遥 28080 62289 100 500 熱烈の交響 上野 遥 62289 64288 100 540 熱烈の交響 梅本 泉 27662 61241 100 500 熱烈の歌声 梅本 泉 61241 63163 100 550 熱烈の歌声 岡本 尚子 28032 62454 100 520 熱烈の瞬き 岡本 尚子 62454 64359 100 550 熱烈の瞬き 神志那 結衣 27774 61980 100 520 熱烈の瞬間 神志那 結衣 61980 63655 100 560 熱烈の瞬間 駒田 京伽 27732 61149 100 500 熱烈の鼓動 駒田 京伽 61149 63044 100 550 熱烈の鼓動 坂口 理子 27784 62936 100 500 熱烈の刹那 坂口 理子 62936 64519 100 540 熱烈の刹那 田島 芽瑠 28022 62589 100 520 熱烈の音 田島 芽瑠 62589 64300 100 560 熱烈の音 田中 美久 28347 62353 100 500 熱烈の刻 田中 美久 62353 64235 100 550 熱烈の刻 松岡 菜摘 27612 61570 100 510 熱烈の一時 松岡 菜摘 61570 63266 100 540 熱烈の一時 矢吹 奈子 28148 61759 100 520 熱烈の旋律 矢吹 奈子 61759 63421 100 550 熱烈の旋律 山田 麻莉奈 28120 62287 100 520 熱烈の歌声 山田 麻莉奈 62287 63927 100 550 熱烈の歌声 山本 茉央 28213 62457 100 520 熱烈の刻 山本 茉央 62457 64358 100 550 熱烈の刻 若田部 遥 27849 62948 100 510 熱烈の鼓動 若田部 遥 62948 64590 100 560 熱烈の鼓動 伊藤 来笑 27582 62881 100 510 熱烈の音 伊藤 来笑 62881 64475 100 540 熱烈の音 今田 美奈 28426 63356 100 510 熱烈の一時 今田 美奈 63356 64904 100 550 熱烈の一時 岩花 詩乃 27466 61852 100 520 熱烈の交響 岩花 詩乃 61852 63713 100 550 熱烈の交響 植木 南央 27677 61772 100 510 熱烈の刹那 植木 南央 61772 63356 100 560 熱烈の刹那 多田 愛佳 27791 63414 100 500 熱烈の瞬間 多田 愛佳 63414 65012 100 550 熱烈の瞬間 岡田 栞奈 28204 61219 100 500 熱烈の瞬き 岡田 栞奈 61219 62859 100 540 熱烈の瞬き 熊沢 世莉奈 27832 63459 100 520 熱烈の旋律 熊沢 世莉奈 63459 65002 100 550 熱烈の旋律 後藤 泉 27911 61633 100 510 熱烈の刹那 後藤 泉 61633 63173 100 540 熱烈の刹那 下野 由貴 28269 62933 100 510 熱烈の音 下野 由貴 62933 64688 100 560 熱烈の音 田中 優香 27751 62885 100 500 熱烈の歌声 田中 優香 62885 64849 100 560 熱烈の歌声 冨吉 明日香 28290 63289 100 520 熱烈の瞬間 冨吉 明日香 63289 64972 100 560 熱烈の瞬間 深川 舞子 27960 63018 100 520 熱烈の鼓動 深川 舞子 63018 64915 100 540 熱烈の鼓動 渕上 舞 27921 61386 100 520 熱烈の交響 渕上 舞 61386 63110 100 560 熱烈の交響 本村 碧唯 28041 61435 100 500 熱烈の一時 本村 碧唯 61435 63185 100 550 熱烈の一時 森保 まどか 27505 61637 100 500 熱烈の刻 森保 まどか 61637 63264 100 540 熱烈の刻
https://w.atwiki.jp/akb48otoge/pages/477.html
レアリティ:★6⇒★7⇒★8 属性:紫 アクセサリ:髪飾り メンバー名 パフォーマンス(初期) パフォーマンス(最大) メンタル(初期) メンタル(最大) スキル 渡辺 美優紀 48580 74929 100 550 (101 未定義)歌声 渡辺 美優紀 77143 85212 100 600 (102 未定義)歌声 渡辺 美優紀 85212 94212 100 620 (103 未定義)歌声 梅田 彩佳 48235 74150 100 550 (101 未定義)刻 梅田 彩佳 77496 86633 100 600 (102 未定義)刻 梅田 彩佳 86633 95633 100 620 (103 未定義)刻 藤江 れいな 48824 75362 100 540 (102 未定義)鼓動 藤江 れいな 77515 85472 100 600 (103 未定義)鼓動 藤江 れいな 85472 94472 100 640 (104 未定義)鼓動 矢倉 楓子 48316 75218 100 550 (102 未定義)刻 矢倉 楓子 76763 85546 100 600 (103 未定義)刻 矢倉 楓子 85546 94546 100 630 (104 未定義)刻 市川 美織 48577 74384 100 540 (102 未定義)瞬き 市川 美織 77097 86688 100 580 (103 未定義)瞬き 市川 美織 86688 95688 100 630 (104 未定義)瞬き 山本 彩 48368 75059 100 540 (102 未定義)歌声 山本 彩 76175 86374 100 580 (103 未定義)歌声 山本 彩 86374 96000 100 620 (104 未定義)歌声 小谷 里歩 48660 75720 100 540 (101 未定義)刹那 小谷 里歩 76113 87179 100 600 (102 未定義)刹那 小谷 里歩 87179 96179 100 620 (103 未定義)刹那 渋谷 凪咲 48497 75085 100 550 (101 未定義)刻 渋谷 凪咲 76897 86600 100 580 (102 未定義)刻 渋谷 凪咲 86600 95600 100 630 (103 未定義)刻 白間 美瑠 48202 75423 100 560 (101 未定義)交響 白間 美瑠 77570 85569 100 600 (102 未定義)交響 白間 美瑠 85569 94569 100 620 (103 未定義)交響 上西 恵 48119 74765 100 550 (101 未定義)歌声 上西 恵 77202 86990 100 600 (102 未定義)歌声 上西 恵 86990 95990 100 630 (103 未定義)歌声 薮下 柊 48341 74025 100 540 (101 未定義)刹那 薮下 柊 76127 85971 100 600 (102 未定義)刹那 薮下 柊 85971 94971 100 620 (103 未定義)刹那 吉田 朱里 48413 74196 100 550 (101 未定義)歌声 吉田 朱里 77812 85790 100 600 (102 未定義)歌声 吉田 朱里 85790 94790 100 620 (103 未定義)歌声 太田 夢莉 49173 75204 100 550 (102 未定義)瞬間 太田 夢莉 76486 85677 100 600 (103 未定義)瞬間 太田 夢莉 85677 94677 100 620 (104 未定義)瞬間 加藤 夕夏 49068 74053 100 550 (102 未定義)鼓動 加藤 夕夏 77442 85336 100 590 (103 未定義)鼓動 加藤 夕夏 85336 94336 100 620 (104 未定義)鼓動 岸野 里香 49076 74072 100 550 (102 未定義)一時 岸野 里香 77426 85171 100 600 (103 未定義)一時 岸野 里香 85171 94171 100 630 (104 未定義)一時 古賀 成美 48643 74038 100 540 (102 未定義)瞬き 古賀 成美 76525 86462 100 580 (103 未定義)瞬き 古賀 成美 86462 95462 100 640 (104 未定義)瞬き 須藤 凜々花 48363 75429 100 540 (101 未定義)歌声 須藤 凜々花 76561 86641 100 600 (102 未定義)歌声 須藤 凜々花 86641 95641 100 620 (103 未定義)歌声 西村 愛華 48344 74354 100 550 (102 未定義)鼓動 西村 愛華 76740 86536 100 590 (103 未定義)鼓動 西村 愛華 86536 95536 100 630 (104 未定義)鼓動 山口 夕輝 48700 75901 100 550 (101 未定義)一時 山口 夕輝 77668 86466 100 600 (102 未定義)一時 山口 夕輝 86466 95466 100 630 (103 未定義)一時 東 由樹 48723 74501 100 540 (102 未定義)旋律 東 由樹 77759 87145 100 580 (103 未定義)旋律 東 由樹 87145 96145 100 620 (104 未定義)旋律 石塚 朱莉 48300 73965 100 540 (102 未定義)刹那 石塚 朱莉 76571 85300 100 590 (103 未定義)刹那 石塚 朱莉 85300 94300 100 620 (104 未定義)刹那 沖田 彩華 49309 74788 100 550 (101 未定義)一時 沖田 彩華 76735 86454 100 600 (102 未定義)一時 沖田 彩華 86454 95454 100 640 (103 未定義)一時 川上 礼奈 48912 74542 100 540 (102 未定義)音 川上 礼奈 76980 87124 100 580 (103 未定義)音 川上 礼奈 87124 96124 100 630 (104 未定義)音 木下 百花 48159 74698 100 550 (101 未定義)瞬間 木下 百花 77072 85908 100 580 (102 未定義)瞬間 木下 百花 85908 94908 100 620 (103 未定義)瞬間 久代 梨奈 48826 74044 100 560 (102 未定義)鼓動 久代 梨奈 76906 86205 100 600 (103 未定義)鼓動 久代 梨奈 86205 95205 100 630 (104 未定義)鼓動 近藤 里奈 48601 74710 100 560 (101 未定義)刹那 近藤 里奈 76692 86008 100 590 (102 未定義)刹那 近藤 里奈 86008 95008 100 640 (103 未定義)刹那 武井 紗良 48201 74868 100 560 (102 未定義)刹那 武井 紗良 77076 86033 100 600 (103 未定義)刹那 武井 紗良 86033 95033 100 640 (104 未定義)刹那 谷川 愛梨 48448 74173 100 550 (102 未定義)歌声 谷川 愛梨 76886 85621 100 600 (103 未定義)歌声 谷川 愛梨 85621 94621 100 620 (104 未定義)歌声 三田 麻央 49050 74196 100 540 (101 未定義)旋律 三田 麻央 77602 85720 100 590 (102 未定義)旋律 三田 麻央 85720 94720 100 640 (103 未定義)旋律 村瀬 紗英 49326 74788 100 550 (101 未定義)一時 村瀬 紗英 76884 86460 100 600 (102 未定義)一時 村瀬 紗英 86460 95460 100 630 (103 未定義)一時 井尻 晏菜 48980 74044 100 560 (101 未定義)旋律 井尻 晏菜 77701 85265 100 600 (102 未定義)旋律 井尻 晏菜 85265 94265 100 630 (103 未定義)旋律 植田 碧麗 48198 74571 100 550 (101 未定義)刹那 植田 碧麗 77825 87004 100 580 (102 未定義)刹那 植田 碧麗 87004 96004 100 620 (103 未定義)刹那 門脇 佳奈子 49055 74162 100 540 (101 未定義)交響 門脇 佳奈子 76856 86342 100 600 (102 未定義)交響 門脇 佳奈子 86342 95342 100 640 (103 未定義)交響 上枝 恵美加 48395 75721 100 540 (101 未定義)交響 上枝 恵美加 77286 86747 100 590 (102 未定義)交響 上枝 恵美加 86747 95747 100 640 (103 未定義)交響 川上 千尋 48077 75250 100 550 (101 未定義)歌声 川上 千尋 76366 86692 100 590 (102 未定義)歌声 川上 千尋 86692 95692 100 640 (103 未定義)歌声 木下 春奈 48247 74286 100 550 (102 未定義)音 木下 春奈 76591 86867 100 600 (103 未定義)音 木下 春奈 86867 95867 100 640 (104 未定義)音 日下 このみ 48740 74184 100 540 (101 未定義)瞬き 日下 このみ 77026 87151 100 580 (102 未定義)瞬き 日下 このみ 87151 96151 100 630 (103 未定義)瞬き 黒川 葉月 48134 74749 100 540 (102 未定義)音 黒川 葉月 77899 86634 100 600 (103 未定義)音 黒川 葉月 86634 95634 100 620 (104 未定義)音 林 萌々香 48957 74056 100 540 (102 未定義)瞬き 林 萌々香 77003 87176 100 580 (103 未定義)瞬き 林 萌々香 87176 96176 100 640 (104 未定義)瞬き 磯 佳奈江 48262 74046 100 540 (102 未定義)鼓動 磯 佳奈江 76763 85345 100 590 (103 未定義)鼓動 磯 佳奈江 85345 94345 100 640 (104 未定義)鼓動 内木 志 49261 74705 100 550 (102 未定義)鼓動 内木 志 77879 86107 100 590 (103 未定義)鼓動 内木 志 86107 95107 100 620 (104 未定義)鼓動 明石 奈津子 48592 75553 100 540 (101 未定義)刹那 明石 奈津子 76833 85428 100 590 (102 未定義)刹那 明石 奈津子 85428 94428 100 640 (103 未定義)刹那 石田 優美 48512 75367 100 560 (102 未定義)一時 石田 優美 76476 85507 100 580 (103 未定義)一時 石田 優美 85507 94507 100 640 (104 未定義)一時 鵜野 みずき 48228 75574 100 560 (101 未定義)交響 鵜野 みずき 76511 85420 100 600 (102 未定義)交響 鵜野 みずき 85420 94420 100 620 (103 未定義)交響 大段 舞依 48560 75127 100 560 (101 未定義)刹那 大段 舞依 77526 85949 100 600 (102 未定義)刹那 大段 舞依 85949 94949 100 640 (103 未定義)刹那 城 恵理子 49096 75838 100 560 (101 未定義)歌声 城 恵理子 77223 86330 100 600 (102 未定義)歌声 城 恵理子 86330 95330 100 640 (103 未定義)歌声 中野 麗来 48607 75131 100 550 (102 未定義)鼓動 中野 麗来 76945 86168 100 590 (103 未定義)鼓動 中野 麗来 86168 95168 100 620 (104 未定義)鼓動 西澤 瑠莉奈 48135 74929 100 540 (101 未定義)刹那 西澤 瑠莉奈 76108 85733 100 600 (102 未定義)刹那 西澤 瑠莉奈 85733 94733 100 630 (103 未定義)刹那 松岡 知穂 48273 74110 100 540 (101 未定義)瞬間 松岡 知穂 77461 86906 100 590 (102 未定義)瞬間 松岡 知穂 86906 95906 100 640 (103 未定義)瞬間 松村 芽久未 49038 74314 100 550 (101 未定義)鼓動 松村 芽久未 76998 86072 100 580 (102 未定義)鼓動 松村 芽久未 86072 95072 100 620 (103 未定義)鼓動 森田 彩花 48382 74172 100 540 (101 未定義)瞬き 森田 彩花 76376 86398 100 590 (102 未定義)瞬き 森田 彩花 86398 95398 100 620 (103 未定義)瞬き 山尾 梨奈 48285 75164 100 540 (101 未定義)刻 山尾 梨奈 77829 85885 100 590 (102 未定義)刻 山尾 梨奈 85885 94885 100 640 (103 未定義)刻 植村 梓 48821 75439 100 550 (101 未定義)旋律 植村 梓 76453 85459 100 590 (102 未定義)旋律 植村 梓 85459 94459 100 640 (103 未定義)旋律
https://w.atwiki.jp/id845/pages/6.html
17章も実装されたので、今さら17章攻略に備えてを載せてもインパクトが薄いので、「アクセス数稼ぎのためにこの程度の事はやってのける」と示すために18章のを書きました。しかしミラクルニキ攻略アンテナさんの「章別必要コーデまとめ」の所に18章攻略のコーデが載っていました。先を越されました (;_;) 仕方がない、気が向いたら19章必須コーデ用素材でも書きますか。さて、 情報源 奇迹暖暖十八章必做图纸 18章 - 奇迹暖暖 翻訳wikiっぽいもの コメント 集めるべき素材が増えています。 18章もステージ9をクリアするのに18-1のプリンセス級の素材が5つ必要。ダイヤを割らないと1日でクリアはできないです。 一覧表 ※注意:作成したばかりにつき現在チェック中 18-2 ロンドンの休日(昼) G17-04 5 18-2 蝶のキス P16-08 5 18-2 OLのシャツ(青) G02-04 6 白に染める 18-2 ピーチ・メルヘン G05-04 10 18-2 整備士の必需品 P16-04 5 18-2 レトロなピンクの宝石 G07-09 6 青を染める 18-2 レトロな青い宝石 G07-09 4 18-4 暖冬のイヤリング G17-07 5 18-4 朝顔の蔓 P17-SP1 5 18-4 草色の夢 G05-03 10 18-4 霊隠の弓 P14-07 5 18-4 風韻(黒) G01-06 6 18-4 クーリエ制服 P14-06 5 18-4 フリルショートパンツ(灰) G02-02 10 18-9 ニットベスト(青) G03-03 15 18-9 童話の中 P17-07 5 中国版「変幻」はアクセNo.1920で日本語だと「童話の中」 18-9 クーリエ伝書鳩 P14-08 5 18-9 サロペットスカート(青) G05-10, G09-04 10 18章目標 ローズマリー(黒) G17-SP3 5 18章目標 霊幻少女 P14-09 5 18章目標 転校生(金) G03-08, G10-07, G11-04, G14-05 8 白を染める 18章目標 暖冬の恋-靴 G17-09 5 18章目標 霊幻の草履 P14-02 5 靴の No.819 だから霊幻の草履で良い 18章目標 玉食む青鳥 P15-08 5 アクセの No.1608 だから、プリンセス級 18章目標 青いピアス G17-SP3 5 18章目標 霊蛇ポニ P14-06 5 18章目標 暖冬のショルダー G17-03 5 18章目標 嘉鳥の時 P15-06 5 アクセ No. 1607 18章目標 シンプルカチューシャ G17-SP2 5 アクセ No.1876 18章目標 スリムタンクトップ(黒) G03-04 6 18章目標 リボンの首飾り P15-03 5 アクセ No.1590 章毎に並べ替えたもの 収集ステージ 素材名称 必要個数 現在の収集数 注釈 G01-06 風韻(黒) 6 G02-02 フリルショートパンツ(灰) 10 G02-04 OLのシャツ(青) 6 白に染める G03-03 ニットベスト(青) 15 G03-04 スリムタンクトップ(黒) 6 G03-08, G10-07, G11-04, G14-05 転校生(金) 8 白を染める G05-03 草色の夢 10 G05-04 ピーチ・メルヘン 10 G05-10, G09-04 サロペットスカート(青) 10 G07-09 レトロなピンクの宝石 6 青を染める G07-09 レトロな青い宝石 4 G17-03 暖冬のショルダー 5 G17-04 ロンドンの休日(昼) 5 G17-07 暖冬のイヤリング 5 G17-09 暖冬の恋-靴 5 G17-SP2 シンプルカチューシャ 5 アクセ No.1876 G17-SP3 ローズマリー(黒) 5 G17-SP3 青いピアス 5 P14-02 霊幻の草履 5 靴の No.819 だから霊幻の草履で良い P14-06 クーリエ制服 5 P14-06 霊蛇ポニ 5 P14-07 霊隠の弓 5 P14-08 クーリエ伝書鳩 5 P14-09 霊幻少女 5 P15-03 リボンの首飾り 5 アクセ No.1590 P15-06 嘉鳥の時 5 アクセ No. 1607 P15-08 玉食む青鳥 5 アクセの No.1608 だから、プリンセス級 P16-04 整備士の必需品 5 P16-08 蝶のキス 5 P17-07 童話の中 5 中国版「変幻」はアクセNo.1920で日本語だと「童話の中」 P17-SP1 朝顔の蔓 5
https://w.atwiki.jp/vip_witches/pages/3092.html
ガラスちょっとは自重しろよ。こんどは保管庫作って活動ですか。 お前のせいでどんだけ人が居なくなったことか…… もう書く気ないしIDBANされていいや